moe ikenaga
あたらしいこころみ “two sides”

 

あたらしい風が

ひつようだ

 

自分から自分へ

ふうっと

あたらしい風を

送ること

 

あたらしい風

送ったら

 

からだじゅう

きれいなくうき

めぐってく

 

= = =

 

イラストレーターの松岡盟さんと

あたらしいこころみ、はじめます。

 

盟さんの描いた絵から想像して

私が詩を、

私の書いた詩から想像して

盟さんが絵を書き、

リレーのように、つないでいきます。

 

毎週水曜日に、どちらかの作品が、交互に、tumblrで公開され、

一年間、つないでいきます。

 

盟さんも、私も、「腹を割った」作品にしたいと思っています。

おもて面とうら面、盟面とわたし面。

ふたつのサイドが、どのように交わってゆくのか、

私たちにも、わからない。

とってもたのしみです。

 

私たちの、“two sides”はじめます。

twosidesuiyoubi.tumblr.com

 

 

 

 

 

 

- comments(0) trackbacks(0)
愛はコンビニでも売ってる。


コンビニってどこも同じ。

と思ったら大間違いで、ロボットでなく人間が営んでいるものだから、店によって店員さんも客層も置いている商品もさまざまで、個性が滲み出ていて、面白いなあとおもう。
たとえばこんなふうに、人間らしさが垣間見えると、うれしくなるし、俄然応援したくなる。
レジのおばちゃん達は、にこにこ、イキイキと仕事をしていて、茶目っ気もたっぷりだ。

ここはほとんど車かバイクかカッコイイ自転車のお客さんしか来ない。
そして、だいたいいつも、ベンチにベージュの小柄な猫がいる。
今日はその、コンビニの猫に会うために、相模原に来た。

(セブンイレブン津久井青野原店)
- comments(0) trackbacks(0)
金髪の時代

金髪にしたつもりはないのだ。

私が高校時代に金髪だったよね、という話をされることがよくあるけど、

金髪にしたつもりはない。

あれはハニーブラウンだった!

とか、

あれはミルクティーだった!

とか言ってみても、

しょせんは金髪に見えていたのか。

自分にとってこだわりのある色でも、

傍から見たら、金髪、でまとめられてしまうかなしさ。

映画に出てくるような、ヨーロッパの少女にあこがれてた。

ハニーブラウンのショートカットに白い丸襟のブラウスにミニスカートを履いて。

全然弾けない白いエレキギターと。

思いっきりをやって、自分のお気に入り、を、どんどんポケットに、あふれんばかりに、詰めていった時代。

- comments(0) trackbacks(0)
日曜日、梅雨
湿度、長靴、蚊に刺され、
小さな世界を旅するということ。
- comments(0) trackbacks(0)
金曜日、梅雨
あじさい、ゆうぐれ、バイオハザード。

- comments(0) trackbacks(0)
水曜日、梅雨
あおぞらは、きぼう。

- comments(0) trackbacks(0)
毎日は、ギザギザの、シマシマだ。

 

今日の夕暮れのくも。

 

白っぽい灰色と、青っぽい青色とが、

大きくギザギザになって、そしてシマシマになって、空を駆け巡っていて、

そのスケールの大きさと、

白っぽい灰色と、青っぽい青色の、ギザギザとシマシマの、どちらの色がくもかわからない、

ふくざつな色や形に、

ふたつの目が、釘付けになって、

さらわれたようになった。

そして、

「なんだろ」

とただ、ひとこと。

ボケーッとして。首をかしげた。

 

何が起こるかわからなかった。

何かが起こりそうな気がした。

 

なんのことかわからない雲のことは、

今の私には、

なんのことかわからない文章でしか、

表現できない。

 

これでいい、

という気持ちと。

これじゃいけない、

という気持ち。

 

私の心は、

ギザギザの、

シマシマ。

 

今日のくも、みたいに。

 

書きたい、とおもった。

今日のくも、みたいに。

なんのことか、わからないようなこと。

空気のような、風のようなこと。

目の前にただあること。

目の前になにもないこと。

 

書くことを、止めない。

書くことを、続けよう。

出し切ろう、すべて。

 

そんなふうにふと、

思わせてくれたのは、

今日のくもと、

月のようにまんまるな笑顔をした、

 

西のほうに暮らす、あの子の日記だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

- comments(0) trackbacks(0)
朗読ミニツアー「冬の入り口」tumblrができました。

 

こんばんは。

こんばんはとても寒いです、東京。

 

朗読ミニツアーと書こうとして牢獄ミニツアーと書いていました。

だいぶ趣旨ちがいます。

牢獄ミニツアーとかむしろやってみたいですね。

 

さて、小鳩ケンタさんとの朗読ミニツアー、次回の京都へ向けて、tumblrを作りました。

東京の朗読を終えてのスタートです。

今後、ミニツアーの情報などは、こちらのtmblrにあげてゆきます。

情報と言っても、ふたりそれぞれの、冬の入り口の様子です。

 

そのなかで、小鳩さんの詩に、私が曲を付けたものも、すこし、聴いていただけます。

今日の朝できて、すぐに録音したものです。

とくに凝った曲ではありませんが、よかったら聴いてください。

小鳩さんのこの詩、すごく、いいのです。

 

「冬の入り口」

http://fuyunoiriguchi.tumblr.com

 

では、おやすみなさい。

- comments(0) trackbacks(0)
ミニ朗読ツアー「冬の入り口」のお知らせ

冬の入り口。

東京と京都、ふたつの京で朗読をします。

朗読会が終わったら、大家族みたいにみんなでごはんを囲んで、もりもり食べましょう。

あったかくして、待ってます。

 

 

---

朗読ミニツアー

「冬の入り口」

小鳩ケンタと池永萌

東京/いな暮らし 

日時:2016.11.12(sat)

17:00 open 17:30 start

定員:13名様

料金:3000(夕食付き)

ご予約:inagurashi@gmail.com

東京都稲城市押立1744−46

tel 080-5644-0508

http://inagurashi.com/

京都/ 食堂souffle 

日時:2016.12.10(sat)

1部 11:00 open 11:30 start

2部 17:00 open 17:30 start

定員:各8名様

料金:2500(昼食,夕食付き,dr込)

ご予約:58wait@art.117.cx

京都府京都市中京区西ノ京北円町63

tel 075-462-8738

http://souffle-shokudo.com/

---

◯小鳩ケンタ

絵を描くように書き、音をつくるように朗読したいと願っている。詩集「檸檬のピーチ」など。主な朗読会は「よるの点をなぞる@バンドー神戸青少年科学館」「朗読の休日@bayer」「うたうことばの朗読会@空櫁」など。from 大阪

◯池永萌

詩や日記を書いたり、たまに、歌を唄ったりする。詩集「non umbrella 五月雨ボーイと梅雨ガール」「灰色の雲」「おしゃべりな和菓子」発行。主な朗読会は「恋の世界一周ツアー@手紙舎本店」「4月のはなし@fato.」「朝の月@Amleteron」など。from 東京

---

- comments(0) trackbacks(0)
秋から

 

木々に鳥が戻ってきました。

 

四十雀、めじろが群れをなして、飛んでいます。

 

小綬鶏も、リズミカルに、うたっています。

 

つぐみはまだか。

 

秋からまた、鳥の季節。

 

冬は鳥、

 

だから、

 

冬が楽しみです。

 

 

 

 

- comments(0) trackbacks(0)
| 1/21 | >>