moe ikenaga
東京、晴れ



優しくお鍋に入れたのに、
きっとひびが入っていたのよね。

卵ふたつ、 金魚およぐ朝。

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菫花堂のおやつのある午後



今日は、おやつに、ゆかりちゃんからの贈り物をいただきました。

もちろん、ゆかりちゃん手づくりの、お干菓子です。

ゆかりちゃんは最近、[菫花堂]という屋号で、創作和菓子の活動を始めました。

このお干菓子が届いたときのワクワクする気持ちは、食べている間も、食べ終わったあとまで、ずーっと続きます。

ゆかりちゃんは、まじめで丁寧な人だけど、それだけじゃなくて、実は結構やんちゃだったり、大胆だったり、面白いことが好きだったりする。
そんな彼女のつくる和菓子は、やっぱり美味しくて、遊び心に溢れています。

今日も西陽が淡くきれいで、照らされたふたつの輝くお干菓子もきれいで、濃いめに淹れた緑茶とともに、少しずつ、少しずつ、味わいながらいただきました。

見た目ではわからないけれど、どちらも、とってもフルーティーで、口のなかでとろけて、美味しいのです。

[お干菓子二種]
左_ 洋梨の寒氷 右_ 艶干錦玉:柿


どちらも、美しくて、美味しい。


このように包んでありました。

とってもかわいくて、開けるのがもったいなかったな。
こういう贈り物って、
とってもうれしい。

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ほとんど夢のなか


自分を
もっと
長い目で
見てあげよう。

ストーブに当たって
あたまはたらかなくて
ほとんど夢のなかで
そんなことを思った。

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東京の夜、寒さのなか


水曜日です。
twosides、

今日も更新しています。

https://twosidesuiyoubi.tumblr.com/



お味噌汁やスープが美味しい季節です。
一口すするたび、胃の中がじんわりとあたたかく、縮こまったこころも、とかしてくれるようです。
今日は白菜、人参、椎茸と卵の中華スープにしました。

夜にたっぷりあたたかい野菜のスープを食べれば、
気持ちがまあるく、
やさしくなれる気がします。

最近は、
夜、猫のえんちゃんに足のあたりをふみふみされながら、深く心地のいい眠りにつくことが、いちばんの楽しみです。
この瞬間が、ほんとうにしあわせ。
だけど、あーっというまに朝になってる、ふしぎ。

冷える朝、
もっと寝ていたいよ。
と、ねむい、ほそい目をこすりながら、
ストーブを点けます。

もうすぐ寝る時間で、
もうすぐ朝だなあ。

ああーあ。


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冬の朝の光



この一瞬を
逃すものか


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東京、晴れた12月


連なる山の向こうには
富士の山が見える
今日も富士の山はうつくしく白く
川はさらさらと流れ
鷺たちは川底を静かにかき回し
少年がひとり 釣りをしている

冬の光はかがやいてる

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東京、くっきりとした空気

少し前を歩く

おじいさんの

リュックについた

鈴がふたつ

並んで鳴った

しずかな街で


リズムと音色のここちよさが

むねをくすぐる


今日も快晴

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冬になる風

風がびゅう、と鳴くのは 風のせいじゃない

なぜなら 風に 音はないからだ


そして名前もない
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風が強い日



里芋が
落ちていた。

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東京、晴れ




モノレールに乗って、出かけた。
モノレールは、空中散歩をしているようで好きだ。

やわらかい陽射しの中、幼馴染3人でスープを食べた。
あさちゃんの赤ちゃんは今月産まれる予定で、男の子か女の子か聞いたら、あえて、それを聞かなかったのだという。

そこには何かすごく強い意味がある、というよりは、彼女にとってそれがふつうで、何でもなくて、ごく自然なことなのだろう。
私はあさちゃんの、そういうところが大好きで、一緒にいるのだな、と思った。
お店の前に流れる、ちいさな川には、たくさんの小魚と、鯉がゆっくり泳いでいた。川は光を反射して、きらきら輝いていた。
またすぐに会いたいね、と、手を振り、恋人同士のように言い合いながら、別々のホームに向かって歩く。
見えなくなるまで、
手を振って。

きっと、こういうことを、
幸せというのだ。

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